製品情報・説明書


視野検査が変わる!!
35%スピードアップ実現
暗室不要、両眼開放、自動トラッキング補正、測定時間短縮プログラム


わたしたちは、視野計に必要な三大要素である『視標サイズ』『視標輝度』『背景輝度』が常に均一で変わらない事に加えて、『被検者の集中力』を維持するための、『補助機能』が必要であると考えます。
imoは、これらの要素を兼ね備え、いかなる環境においても、常に正確な検査をお届けいたします。

imoは2015年東京都ベンチャー技術大賞奨励賞を受賞しました。

高い測定精度の保持と測定時間の短縮を両立させた、オリジナルプログラム「AIZE」とオリジナルモード「24plus」

imoによる検査種別
モード 閾値検査 測定点数 配置
全点閾値 AIZE
30-2 76点 従来型
24-2 54点
10-2 68点
24plus 78点 オリジナル型
24plus(1) 36点
24plus(2) 42点

オリジナルプログラム「AIZE」

imoに搭載されているオリジナルプログラム「AIZE(Ambient Interactive ZEST:アイズ)」は、隣接する周囲の検査点と相互作用しながら、ZEST*の基本的なアルゴリズムで網膜感度閾値を決定します。

これにより、高精度の視野測定と測定時間の短縮を実現しました。

*ZEST( Zippy Estimated Sequential Testing):ベイズ推定と最尤法を用いる心理物理学的測定方法

オリジナルモード「24plus」

24plusモードは、24-2(従来型)の検査点をベースに、10-2(従来型)の検査点の一部を追加し、黄斑部の検査点密度を高めたオリジナル配置で、24plus(1)と24plus(2)から構成された標準検査モードです。

  • 24plus(1)モードは、疾患が生じやすい部位に重点を置き、検査点36点から構成される高速検査モードです。
  • 24plus(2)モードは、24plus(1)だけでは判断が難しい場合に追加検査ができる補足検査モードです。

検査中は近赤外線カメラで左右眼の瞳孔を個別にモニター

(当社測定)瞳孔の動きをリアルタイムでモニタリングして固視監視を行い、固視ずれが生じた場合には、固視に追従して視標呈示位置を自動で補正します。

両眼同時固視監視

自動トラッキング補正
固視に追従するリアルタイムな視標呈示位置の自動補正

瞳孔径測定

シンプルかつ適確な測定結果の表示

高精度の分析能力を有し、視野進行度の定量的な評価を表示します。測定結果をプリントアウトすることにより、被検者の理解促進にお役立ていただけます。

小型軽量で測定場所を選ばない設計


imo data

類別 機械器具22 検眼用器具
一般的名称 自動視野計 (16918001)
販売名 ヘッドマウント型視野計アイモ
製造販売届出番号 13B3X10168100001
視標表示 透過型液晶+白色LEDバックライト
視標サイズ ゴールドマンⅠ~Ⅴ相当(Ⅴ以上も可)
視標最大輝度 10000[asb]
背景輝度 31.4[asb]
測定範囲 ±35°
標準視標
呈示時間
200[ms](最小33[ms])
矯正範囲 -9~+3[D](乱視用レンズ -1.00、 -1.50、 -2.00、 -2.50、 -3.00[D])
瞳孔間距離
調整範囲
52~78[mm]
視標表示
光学系
使用波長 可視(420nm~700nm)
表示素子 モノクロ1920×1080 透過型液晶素子
瞳孔観察
光学系
使用波長 近赤外LED(λ=950[nm])
撮像素子 モノクロ(1280×960)1/3inchCMOSセンサー
周辺認識用カメラ VGA(640×480) 1/4inchCMOSセンサー ※表示はモノクロ